脳神経外科
当院は、芦屋市内の病院では唯一、脳神経外科を開設しています。人口の高齢化とともに、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血など)が増え続けています。これらの疾患は突然に発症することが多く、一刻も早い診断と治療開始が、その後の経過を大きく左右します。特に、脳梗塞の超急性期(発生3時間以内)には、非常に効果のあるt-PAという治療薬がありますが、市内でこの治療を行えるのは当院だけです。突然に手足が動かないかしびれる、言語障害、視力障害、フラフラして歩けない、激しい頭痛など脳血管障害を疑わせる症状が見られたら、すぐに救急要請し来院してください。CTやMRIなど精巧な診断機器を用いて直ちに診断を確定し、適切な治療を行います。必要な場合には近隣の高次機能病院へ紹介します。
その他、神経内科的疾患(パーキンソン病、てんかん、頭痛、アルツハイマー病など)全般についても専門医が診断・治療します。さらに脳・神経疾患に対するリハビリや言語リハビリにも力を入れていますので、まずはご遠慮なくご相談ください。
小林先生

